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ガイドAppleヘルスケア

Appleヘルスケアでランニングだけの距離を見る方法

ヘルスケアは歩いた分も「ウォーキング+ランニングの距離」にまとめてしまいます。その理由、ヘルスケアとフィットネスの中でできる手作業、そして本当の走行距離を知るかんたんな方法。

2026年9月12日更新 · 1分で読めます

「今月は何キロ走ったんだろう」と思ってヘルスケアを開いたことがあるなら、あの感じはご存じだと思います。数字はちゃんとあります。ただ、走った距離ではありません。

ヘルスケアがウォーキングとランニングを混ぜる理由

Appleヘルスケアは、iPhoneとApple Watchが測った距離をウォーキング+ランニングの距離というひとつの種類で保存します。モーションセンサーは、早歩きとジョグをいつも見分けられるわけではありません。そこでAppleは、両方をひとつの入れ物にまとめました。どんな速さで動いても、一歩ずつ足されていきます。

毎日体を動かす目標には、この数字で十分です。ただ、練習の目安にはなりません。月に40 km走っただけでも、通勤と犬の散歩とスーパーの往復が乗って、110 kmと表示されることがあります。

ヘルスケアが持っているもの

ヘルスケアはワークアウトも保存しています。ウォッチや、Strava、Nike Run Club、Garmin Connect、そのほかヘルスケアと同期するアプリでランを始めると、ランニングのワークアウトが距離、時間、心拍数と一緒に保存されます。

こちらが本当の数字です。困るのは、ヘルスケアがそれを合計してくれないことです。

ヘルスケアとフィットネスでの手作業

  1. フィットネスアプリを開き、サマリータブのワークアウトをタップします。
  2. 上にあるフィルターボタンでランニングだけに絞ります。
  3. 1か月分をスクロールして、距離を自分で足していきます。

ヘルスケアの「ブラウズ」から「アクティビティ」、「ワークアウト」と進んでリストを見る方法もあります。どちらにしても、メモを片手にiPhoneで足し算をすることになります。たいていは一度やって、それきりです。

かんたんな方法

Runtileはヘルスケアからランニングのワークアウトだけを読み取り、週、月、年ごとに合計します。このアプリがやっているのは、ほとんどそれだけです。ひとつの数字と先月との差、ラン数、平均ペース、連続記録、そして1本ごとがタイルになった1年分のグリッドが並びます。

Runtileのホーム画面:今月の走行距離、先月との差、ラン数、ペース、タイルのグリッド
Runtileのホーム画面:今月の走行距離、先月との差、ラン数、ペース、タイルのグリッド

ヘルスケアにランを保存するアプリやウォッチなら、どれでも使えます。Apple Watchは何もしなくても保存します。Strava、Garmin、Nike Run Clubなどは設定にスイッチがあり、それぞれのガイドを用意しています。

つまずきやすいところ

  • 2つのアプリが同じランを保存する。 ウォッチとStravaの両方がヘルスケアに書き込むと、同じランが2本並びます。Runtileは時間が重なるランをひとつにまとめます。同じランが2回出てくる理由もご覧ください。
  • トレッドミルのラン。 これもランニングのワークアウトで、屋内として記録されます。Runtileは合計に入れますが、外すこともできます。
  • iPhoneやウォッチのアプリを使わずに残したラン。 Stravaに手で入力したランは、ヘルスケアには届きません。同期されるのは、実際に記録したアクティビティだけです。

質問

ヘルスケアでランニングの距離だけを表示できますか?

合計としては表示できません。ヘルスケアが持っているのは「ウォーキング+ランニングの距離」というひとつの種類だけです。フィットネスでランニングのワークアウトを1本ずつ開くことはできますが、月や年のランだけの数字はありません。

Apple Fitnessにランニングの合計はありますか?

フィットネスのサマリーにあるトレンドは、種類ごとの合計を一部の項目でしか出しません。距離のトレンドは種類をまとめて扱います。月や年のランだけの合計には、別のアプリが必要です。

ほかのアプリを入れると、ヘルスケアのデータは変わりますか?

そのアプリがヘルスケアに書き込む場合だけです。Runtileは読み取り専用なので、ヘルスケアのデータを変えることも消すこともできません。